ナイツ・イン・ザ・ナイトメアのタッチプレイを倍楽しむために
【今年一番良かったゲームを挙げよう】という話題が身の回りで出ていたので、そのための記事。
そして自分が推したいゲームは【ナイツ・イン・ザ・ナイトメア】。
元々DSで発売されていて、今年Switchとスマホでリマスター版が発売された。
ゲーム内容としては
「タッチペンでUNDERTALEの相手ターンをやりながらシミュレーションRPGやっちゃおうぜ」
といった内容。
初見時はよく分からないかもしれないが
慣れるとこのゲームでしか採れない栄養がある、そんなゲームとなっている。
(動画はDS版ボス戦の公式動画)
そんな感じでタッチペンでガンガン操作する前提のゲームなので、
タッチプレイをより楽しむオススメの方法について紹介しておこうと思う。
Switch、タブレット
100均等でタッチペンを買って来よう。
後述する指プレイでもいいが、画面が大きめのためタッチペンの方がやり易い。
(Sariaはタッチペン専用、ダイソーはボールペンがくっついているタイプが多かった)
先端部が電導性繊維になっているモノが安定。
(画像左)
接地面が広い影響で精密な動きは少しだけ苦手だが、反応や耐久性に優れていて
とりあえずこれを使っておけば問題ない。
精密な操作をしたい場合は先端がディスクになっているモノがオススメ。
(画像右)
反応も精密性も良くゲームプレイに最も向いている。
ただし保護フィルム等の状況や相性の影響があり得るのと、
ペン先を何かに引っ掛けてしまう等、雑に扱うと滑りが悪くなる場合がある事には注意。
(見かけた商品には全て蓋等のペン先を仕舞っておける工夫があった)
他に丸ゴムタイプのタッチペンもあるが、
反応と精密性がそこまで高くなかったので
上記2タイプに比べるとインザナには不向きな印象。
プレイ自体は十分出来るので、
元々持っているタッチペンが丸ゴムタイプならそのまま使ってもいい
デフォルトではタッチ箇所と自キャラにズレがあるので、
やり易いように設定しておこう。
(デフォルトでそうなっているのは、おそらく後述する指プレイのため)
スマホ
タッチペンでのプレイでももちろん良いが、
画面が比較的小さいため指のみのプレイも十分可能。
指プレイをする場合は下画像のように画面サイズの調整や
タッチペンプレイの時にも出したウィスプ距離の調整をして、
やり易いような環境にしておこう。
おまけ:Switchでのコントローラー+タッチ
元々DSではボタン+タッチの操作だったため、そのようにプレイすることも出来る。
そのための設定も公式で用意されているのだが、
Switchのボタン割り当て変更機能を使う事で
スティック操作用の便利機能も一緒に扱いやすくなる。
オススメは下画像のような割り当て。
(体験版あり)
(スマホ版は無料DLで体験版部分が無料、本編を追加課金で購入という形式)
ブックウォーカーで読み放題に入ってる、オススメのファミ通文庫作品
田口仙年堂さんの書く家族ものが大好きなので、読み放題入って未読ならとりあえず上の作品を読んでほしい
コッペはガーゴイルシリーズとは無関係だけど3巻完結で読みやすいので是非
ファンタジー的な存在は無いことになってる現代世界で、存在が秘匿されている魔法学校が主な舞台のまじあか
天使とか悪魔とか、力を持つ存在が大体オタクでコメディ色はかなり強いが、そこは榊一郎さんなのでしっかり面白く仕上げられている
短編集のまかでみらでぃかるは読み放題じゃないのが玉に瑕だが、それ以外は全部読み放題なので是非
書く話大体面白い野村美月さんの作品
シリーズものはあまり読み放題に入っていないものの、
単巻、上下巻の作品が読み放題に入っていたのでピックアップ
戦記ものと言ったらこの人、な作者の1人の作品
短編集1冊のみ読み放題から外れているものの、続編含めて読み放題化してるので十分すぎるボリューム
ちなみに女主人公で出て来るキャラは大体女性
シンプルに自分が好きなラブコメ
4巻完結で読みやすいのもグッド
その他雑多なオススメ
カルト的な人気のある石川博品さんの作品
カマタリさんは単巻なので入門にでも
そのうち読む枠の1冊
単巻や数巻の青春ものはファミ通文庫以外でも結構読み放題に追加されてたりするので狙い目
割と好き目なラブコメ
後にアニメのサイコパスやがっこうぐらしの脚本に呼ばれる人の作品
それだけで作風は想像がつくかと
生前から死後までも本が好きすぎる主人公と超売れっ子作家のコメディ作品
2020/12/25現在のswitchでセールをやっているおすすめ作品簡易まとめ
【63%引き】LoveR Kiss
本体がセールでめっちゃ安くなってるところに衣装DLCも得に買えるパックもある
DLC込みが欲しいなら「他の種類」欄にあるパックから
【70%引き】カードファイト!! ヴァンガード エクス
コンシューマ化TCGでかなり出来がいい上にかなり安くなってる
【70%引き】Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ
買おうと思ってる枠 PSフリプでも持ってるけど、この割引率でswichでできるなら買いたい
【40%引き】初音ミク Project DIVA MEGA39's
他と比べると割引率が高い方ではないけど、作品単体で見ると確か過去最大級の割引だったはず
【60%引き】Tangledeep
elonaやディスガイアの匂いを感じるトレハンローグライクRPG
【50%引き】すばらしきこのせかい -Final Remix-
DSの名作移植 二人プレイ操作を一人で両手使ってプレイするのが楽しい
【78%引き】妖怪ウォッチ4++
めっちゃ安い モンスター使役系アクションゲームではトップクラスの出来だと思ってる
キャラクター面から見るゼノンザードのココスキポイントまとめ
自分にとってゼノンザードと言ったらこのテイザーPV。
相棒と共にライバルと戦い、そして現れる最強の敵との衝突!
戦いの描写は実際に出来上がったゲームのルールとは齟齬があるけど、最高に熱いのがほんと好き
そして実装された16体のバディAI達とそれぞれのキャラ達に与えられたキャラクターソングorBGM!
(※非公式の動画です)
相棒にしているキャラの曲をいつでも対戦時の曲として変更できるので、曲で相棒を選んでもいい。
誰を選んでもAIとしての性能は変わらないので、完全に趣味で選んでいいのが性に合うんですわ。
どうしても選べず決まらないなら、明るくコミカルなキャラであるノノインかユーキリをオススメします。
ゼノンザードの注目ポイントの一つがこのバディAI達。
一緒にゲームを進めていくことで色々と変化がある。
まず性格。ゲームをプレイしていくうちにプレイの内容によって6種類の性格に変化し、その性格に沿ったセリフに変わる。
バディAI16体それぞれにニュートラル+6種類の性格が存在している。
バディAIが喋るのは基本的に「ホーム画面」「AIタッチモード」「対戦時」の3箇所。
(画像はアプリ内で低画質設定にしている状態のもの)
「ホーム画面」
まずホーム画面を開いたときボイスにその時の時間帯に即したものがある。
これは 朝・昼前・昼・夕・夜・深夜 のはず。
時間帯に即したもの以外にもその時の性格に合わせたボイスもあったりする。
そしてホーム画面でのAIへのタッチでもボイスは流れるのだけども、
ストーリーの進度でこのボイスも変化する。
このホーム画面だけでも結構すごい。
「AIタッチモード」
バディAIにタッチしてコミュニケーションを取るモードというのがこのアプリにはある。
これがまた色々ボイスがあって、まずボイスが流れる条件がこれ
タッチ(頭、体、背+女性AIは胸と尻)、
放置、バディAIから離れる、バディAIに近づく
これに現在のバディAIの性格や親密度、ボイスを起こすタイミングでも流れるボイスが変わる。
無料ならこれだけでも十分すぎない?というような感じ。好き。
「対戦時」
これでもかというくらい喋りまくる。
通常時優勢時劣勢時のボイスがそれぞれあるのはもちろん、最高レアのカードを使った時やそれぞれのキャラごとに専用演出が入るカードを使った時のボイス等、対戦そのものでも喋るのだけど、
面白いのが対戦開始時の相手キャラとの掛け合い。
対戦開始時は基本的にそれぞれ相手に関わらないボイスが流れるのだけど、
ストーリーを進めるとキャラ同士が交流を持つので、特定のキャラとマッチするとストーリーの進度に合わせたキャラ同士の会話が流れる。
これがもうかなりエモくて「いい仕事してますねありがとう」としか言いようがない。
最後に、ゼノンザードにおける主なストーリー3種類について
まず「前章譚コミカライズ+アプリ内ストーリー」
これがゼノンザードにおける基本的な物語で、おそらく描かれた出来事がほぼ同一世界の中で起きている。
次に「アニメ版ストーリー」
これはアニメ版がおそらく上のコミカライズ+アプリ内ストーリーを元に再構成されている物語で、
アプリ内等のストーリーとある程度齟齬があるため分けて考える必要がある。
最後に「カード内フレーバーテキスト中ストーリー」
これはカードゲーム用のカードに書かれたフレーバーテキスト内における物語で、
これだけでも割と面白い読み物として読める。
特にこれについては持ってないカードのテキストでも全て問題無くアプリ内で確認できるので、
無料で全て楽しめるかなり良いコンテンツな上にかなり面白いので好き。
【ミックスモード】音ゲ苦手な自分が今どハマりしてるリズムゲームについて【初音ミク Project DIVA MEGA39's】
今回オススメしたいゲームは先日発売した「初音ミク Project DIVA MEGA39's」、ではない。
いや、対象としては間違いなくこのゲームではあるのだけども、
正確に言うとこのゲーム中に含まれる「ミックスモード」のオススメをしたいのだ。
ミックスモードとは
簡単に言うとSwitchのJoy-Conの機能を使った新しいリズムゲームモードなのだが、
通常のアーケードモードやいくつか触ったことのある音ゲよりもかなりタイミングの判定が甘い。
つまり『ちゃんとタイミング通り押したと思ったのに失敗判定になった』という事がまず起こらないのだ。
この想定通りのレスポンスがあるリズムゲームというものが想像以上に楽しいので、Switchを持っている方にはぜひ体験版を触ってみていただきたい。 ec.nintendo.com
ミックスモードをより楽しむには
ミックスモードを楽しむに当たって、いくつかオススメしたい設定や機能があるのでご紹介。
まずこの失敗時のボーカルの項目。
デフォルトだとタイミングを外すなどで失敗判定が入ってしまうと、歌うことに失敗し曲のボーカル部分が消えるという設定になっているため、
この項目を「歌う」に変更しておこう。
こちらのミスでいちいちミクさん達に歌うのを止めてもらう必要は無いのだ。
次にリズムゲームボタン音量。
これがデフォルトだとボタンを押した時の音量がかなり大きく、曲の聴き取りに若干の難が出る。
上の画像にある「5」に設定してもそこそこ大きい音量となっているため、自分でお好みの音量に落とそう。
楽しむことが最重要事項なので、まずは曲そのものを楽しめるようにしておこう。
これで設定は完了だ!それでは良いリズムゲーライフを!
……なに?曲が難しくて途中で曲が終わってしまう?
そんな時は「完奏モード」だ!
この完奏モードは、通常だと曲が終わってしまう程失敗してもそのまま続けて楽しめるモードとなっている。
代わりにクリアできた際の報酬が少し減りクリア記録は残らないが、
楽しむ分にはそんなこと関係ないのでガンガン使っていこう!
先程も書いたが、わざわざミクさん達に歌うのをやめてもらう必要は無いのだ!
テキトーにやっててもそこそこ達成率が出るので、『あれ、自分でも結構イケるんじゃね?』というモチベにも繋がるぞ!
……なに?そもそも曲が分からない?
自分も全然分からん!(DIVAの初代と2ndくらいでしかボカロ曲を知らないので)
なのでそんな時は「PVプレイリスト再生」機能を使おう!
とりあえず全曲、もしくは知らない曲全てを登録したプレイリストを作成し、
時折シャッフル再生をして好みの曲を見つけ出そう!
ほんとに曲全然知らないので歌詞も出るこの機能かなり助かる……
こんなところで機能紹介終了!それでは今度こそ良いリズムゲーライフを!
あ、よろしければブログ名にも使ってるゼノンザードの布教記事についてもチェックお願いします
【AI】近未来の世界が手元に来ている話【ゼノンザード】
今、勝負事の世界にある異変が起こっている。
それは「ヒトよりも強いAIの誕生」である。
対AIの軌跡
AIに関する知識やAIが現れた分野の情報は付け焼き刃レベルなので、リンクが多くなることをご容赦願いたい。
ただし、どのリンク先の記事にもなかなか興味深い事が書かれている点は保証する。
ヒトよりも強いAIとして最も有名であろう、チェスの世界王者に黒星を付けた初のコンピューター「ディープ・ブルー」。
電王戦でプロ将棋棋士に勝った「Ponanza」。
将棋ソフトの進化は将棋界に何をもたらしたか。これまでの電王戦を振り返る|将棋コラム|日本将棋連盟
ディープラーニングによる学習でプロ囲碁棋士を打ち倒した 「AlphaGo」。
女流囲碁トップ棋士が語る、「相棒AI」との付き合い方 | 日経 xTECH(クロステック)
評価関数に入れる値の自動生成やディープラーニングの採用、AI同士で何千万回も戦わせることで大量にデータを得る等によって、困難と言われてきたゲームでのヒト超えを成し遂げてきたAI達。
上記のような完全情報ゲームのみならず、去年2019年には不完全情報ゲームかつ多人数戦であるポーカーや麻雀においてもAIは最強格まで登り詰めている。
ポーカーの複数人対戦でAIがプロに圧勝、初の快挙が世界にもたらすインパクト|WIRED.jp
「この強いAIは何だ?」オンライン麻雀の“謎”の答えは、マイクロソフト ──「不完全情報ゲーム」に強いAIは金融業界を変えるか | Business Insider Japan
『AIが人間を超える』、そんな数々のSF作品に描かれてきた近未来の出来事が今、現実に、現在進行形で起きている。
そしてそのAIの波が遂にオリジナルカードゲーム、デジタルゲームの世界にまで波及した。
それが【ゼノンザード】であり、そのAI部分を担っているのは「Ponanza」のメイン開発者がリードエンジニアを務めているAI専門の会社、HEROZ株式会社である。
ゼノンザード<ZENONZARD>公式サイト│ BANDAI
AIの2つの側面とゼノンザードのAI
対AIという形でAIについて上で軽く書いたが、一緒に貼ったリンクにもあるようにAIは「ヒトのパートナー」としての側面も持っている。
【『ゼノンザード』インタビューその2】AIがデジタルカードゲームに新しい風を吹き込む! - ファミ通.com
ゼノンザードのAIについて知るのであれば、おそらくこの記事が最も分かりやすいだろう。
アプリ配信よりずっと前の記事ではあるものの、ゼノンザードにおいてAIが採用されている事の利点が数多く紹介されている。
上の記事では触れられていないが、ゼノンザードでは最も強い対戦特化型AIというものが存在しており、そのAIと対戦できるイベントが時折行われる。
つまりゼノンザードでは「最強の敵であるAIへの挑戦」と「最高のパートナーであるAIとの連携」のどちらの経験も得られる、カードゲーム、デジタルゲームとして唯一かつ非常に特異的な作品となっているのだ。
今この状況の面白さ
自分にとってMTGや遊戯王・デュエルマスターズ等のカードゲームや、マリオやポケモンなどのデジタルゲームは昔から触れてきた「自分たちの遊び」と言う感覚があるが、チェスや将棋等にはそこまで触れてこなかった。
それに、いくらチェスや将棋等でAIが強くなった所で、プロとしてそのゲームに人生を賭ける程強い人達と同じ目線でAIに対する事が出来る程、自分には知識も経験も無いしまず追い付けない。
その道におけるAIの凄さ強さ素晴らしさを実感しきれることは永遠に無いのだ。
しかしこのゼノンザードはどうだ。
自分たちの庭であるカードゲーム・デジタルゲームの世界に、他の分野で目覚ましいほどの活躍を見せるAIが降りてきている。
しかも誰もが未踏の全く新しいゲームで、だ。
それはこれまで絵空事でしかなかった、ヒトより強いAIの存在を全力で感じ取れる非常に魅力的なチャンスだと自分は感じている。
自分にとってゼノンザードというアプリが今存在しているのが、奇跡にも近いような感覚なのだ。
自分はβ時代に判断ミスによって最強AIに敗れ、先日には様々な幸運が重なって最強AIにリベンジを果たす事が出来た。
でもまだまだ足りない。普段一緒に戦うパートナーのAIのプレイにすら感心させられるし、カードゲームはカードの追加や調整でゲームそのものが大きく変わる。
もっと、何回でも、いつまでも最強AIに挑戦したい。こんなに面白い遊びはそうそう見つかりはしない。
そんなゼノンザードをプレイできている今が最高に楽しい。
今後ずっとゼノンザードが続いて欲しいというのが今の一番の願いだである。続かなかろうが何か大きな変化が起きようが、きっと今この時の感覚を忘れることはできないだろう。
【追記】AIシンガーきりたん
今のAI技術の高度さと手軽さが体感できる好例となる出来事が最近起きたので動画と記事をご紹介
是非きりたんともコラボしてほしい……
新環境になるので今まで使ってたデッキを晒す【ゼノンザード】
使ってて勝率に問題はないなと感じたものをピックアップ
マナ加速をしてとりあえずデカくてダメージを出せるユニットを出すデッキ。
組んでからそんなに経ってないけど結構勝てる。
ただ改良点はいくつもあるし、環境によっても最前のレシピは変わるので場合場合で要調整。
パンデミックを中心に除去で枚数アドバンテージを取っていくデッキ。
パンデミック型エンリコを組んでみた時、相手が使ったカードを殆ど墓地送りにして使えるカードが全然無くなって行ったのを見て組んだ。
紫の中では一番のお気に入り。
紫を利用したデッキは基本的にこんな感じで小型中心デッキの亜種がほとんどだったと思われる。
フォースも割れて打点と手数も出せる優秀な型。
普通の紫を発展させたデッキ。
序盤から相手ユニットを潰してマナ加速に使えなくしたり、相手のキーユニットをデストラクションやオッドアイ、復讐のドラゴンで潰して勝つ王道な感じ。
紫は総じて黄単には勝ちやすかった感覚がある。
ティルウェルを採用したBPダウンを積みまくった除去型の赤。
上の紫群と似たような型ではあるが、エンリコでデッキデスも狙える。
EX1で追加されたカードでいい具合に無色デッキを組めそうだったので組んでみた無色単。
白のような耐久型に近いが、キマイラ無しでベースを減らせるためフォースやデッキの純度を上げられてなかなか良い。